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お客様の声

  • 遺言作成サポート
    ~高齢の兄弟姉妹が相続人になるケース~
    90代 女性  Mさん
    夫に先立たれ、一人暮らしをしていますが、子供がおらず兄弟姉妹が多いため、相続の際に親族に負担をかけないよう、遺言を作成することにしました。財産は自宅マンションと少々の貯金ですが、助言をもらって遺言をかかなかったら手続きが複雑になっていたそうで、公正証書をつくったので、今はひと安心して、自分の身の回りの生活の終活に向き合っています。現在は見守りサービスや後見人について継続的に相談しています。
  • 相続手続サポート
    ~相続の手続き~
    70代 女性 Sさん
    先日、夫が亡くなり、役所への手続きや納骨まではなんとか済ませましたが、口座の解約で銀行に行くにしても、事前に電話問い合わせたり予約するのが面倒に気分になり、夫を亡くしたことで落ち込んでいたせいか、思ったようにはかどらずストレスを感じていました。子供がいないため、相続人となる夫の親族とのやり取りも負担に感じたので、司法書士さんへ相談したところ、銀行での手続きがスムーズになる「法定相続情報一覧図」の作成や、解約した預金の他の相続人への振込みなどもお願いできて、手続きが円滑に終わり、気持ちがほっとしました。
  • 相続手続サポート
    ~相続放棄の申述~
    50代 男性 Sさん
    一人暮らしの叔父が死亡したので諸手続きをするようにと、ある日突然、役所から連絡がきました。 叔父とは何十年も会っておらず、亡くなった母からは借金がある人だから関わらないようにしていると聞いていました。 自分が相続人になるらしく、ネットでいろいろ調べてみると叔父の借金も背負うことになるのではと、不安になってきました。 友人から専門家に相談したほうがいいといわれてこちらに相談し、家庭裁判所で正式に相続放棄の手続きしました。 先日、無事に手続きが終わり、とても安心しました。
  • 不動産登記
    ~相続による名義変更~
    50代 女性  Kさん
    10年前に父が他界し、田舎の土地や別荘用地が父名義のまま残っていました。相続登記の義務化を知り相談したところ、国への帰属や売却などの選択肢を提案されました。母に名義を押し付けてもいずれ私が相続するため、自分の世代で解決しようと決意。空き家バンクを利用し、父の実家は移住者に売却でき、一歩前進できました。
  • 会社の登記
    ~特例有限会社~
    50代  男性  Hさん 
    父が社長を務める有限会社で、私と母が取締役でしたが、父の入院を機に私が代表取締役になることに。法務局で登記を確認すると、住所変更や役員体制の見直しが必要と判明。母の負担軽減も考え、私1名か妻を加える形に変更し、定款も改訂。今回の登記で、会社経営の新たな節目となりました。
  • 成年後見等
    ~ご家族の認知症~
    60代 女性  Tさん 
    母が認知症になり詐欺被害に遭ったため、役所に相談し、後見人をつけることを勧められました。こちらの事務所に申立書の作成を依頼し、私が後見人に。契約の取消しや財産管理ができるようになり、詐欺被害の心配が減り安心しました。
  • 生前対策
    ~不動産の生前贈与~
    70代 男性  Iさん
    妻を亡くし、次女と自宅に暮らしています。長女は遠方のため、介護や死後のことは同居する次女に任せたいと考え、遺言を書こうとしましたが、生前贈与も気になり司法書士に相談。自宅を次女に贈与し、名義変更を完了。長女も理解を示し、このことをきっかけ、今後の自分の介護や遺言の話を娘達と率直に話す雰囲気になりました。